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【気づき2708】〔法事,葬儀は先祖の大きなプレゼント〕
2019 / 07 / 17 ( Wed )





◆祖父母と孫たちが遠く離れて暮らしている場合、


なかなか会う機会がありません。



祖父母がまだ若いうちや病気がちでない場合は、


祖父母から孫のところに遊びに行ったり、


入学式,卒業式に参列するということも可能です。



◆それが時間の経過につれて、


祖父母が移動できる可能性も徐々に低下してきます。



その間、孫も徐々に成長し、


孫が祖父母のところに出向くかどうかということも


タイミングに左右されることになります。



そのタイミングがずれたまま時間を過ごしていると、


結果的に祖父母と孫の行き来は途絶えがちになります。



◆行き来はなくなっても、


時々電話で話しをするくらいの接点は持つことができます。



しかし、そういう流れのなかで、


祖父母が突然亡くなってしまうということも起こります。



亡くなっても、孫たちは葬儀に出ることが叶わないこともあり、


実際に祖父母の死を感じる場が


納骨や法事の場ということになることもあります。



孫はそこで初めて、


祖父母がこの世からいなくなったことを


ようやくリアルに感じることができるようになります。



◆葬儀、法事では、


ふだん聞いたことのない故人のエピソードを聞くことができる場所です。



若いときにどんなことをしたか、どんな人だったか、


どのように家族を支えたか、


そしてそれが孫の自分にどういう影響を与えているかということを


考えさせてくれる機会になります。



その場に理解できなくても、何年か経ったら分かるようになります。



◆葬儀,法事は、


亡くなった直後に悲しみを実感できなかった親族が


気持ちの整理をつけるために必要です。



と同時に、


親族が一同に会して絆を確認できる場でもあります。



その場は、その存在のありがたさを感じ、


感謝する気持ちを感じる機会にもなり得るのでしょう。



◆子孫は亡くなった後からも、


先祖からの恩恵を受けるわけです。



そだからこそ、子孫は先祖に感謝し、


先祖が安らかに眠れることを祈ることが大切です。



          齋藤 孝  著

         →  55歳からの時間管理術 「折り返し後」の生き方のコツ



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