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【気づき3003】〔仕事を続けるうえで、気をつけたいこと〕
2020 / 05 / 07 ( Thu )






◆2012年に経団連がまとめた


「ミドルマネジャーに求められる基本的な役割」


の第1部(報告書編)の中に、


以下の4つの事項が示されています。



・情報関係
(社内外の情報収集及び分析、必要情報の経営トップへの伝達、
ほか計6項目)

・業務遂行関係
(日常業務の処理や課題解決、ほか計3項目)

・対人関係
(長所・短所を踏まえた指導・育成、仕事に対する動機づけ、
ほか計5項目)

・コンプライアンス関係
(個人情報の管理、労働時間管理、ほか計5項目)



◆ここでいうミドルマネジャーというのは、


40歳前後の管理職のことで、いわゆる課長相当職のことです。



課長職とは、新入社員からベテランまでを統率するので、


課長を指示する部長職とは違った役割があります。



日本の企業は中小企業の割合が非常に高いので、


ミドルマネジャーの役割を担う力があれば、


引く手あまたという存在になるということになります。



◆物事への対処の仕方を身につけるには、


経験も必要ですし、理屈も必要です。



しかし、中小企業の多くでは、


日々の業務をこなしていくことが優先されて、


研修等で理屈を学ぶ機会がまだまだ少ないように思います。



しかも、長い経験によって自己流の形を作ってしまった後に


修正をするということは非常に大変な作業になるので、


思ったようには成長できにくいようにも感じます。



◆長年続いた組織のなかでは、


苦しい時にその組織を支えて役職に就いた人もいることでしょう。



しかし、その人の仕事ぶりや人との関わり方が、


長い時間の経過のなかで再評価され、


そしてある時期、


役職にはふさわしくないという判断が下されることもあります。



組織を支えた時期が実際にあったとはいえ、


基本的なことがしっかり処理できないままで


時間を過ごしたことがそのような結果を招くことになります。



組織の構成メンバーや社会情勢の変化等によって


立場が一変することがあるのです。



◆安穏とし過ぎて緊張感を取り戻せないようでは、


修正は叶いません。



自分を客観的に見て時おり気持ちをリセットし、


適度な緊張感のなかで地道に努力をすることを忘れてはいけません。



気づくことが後になればなるほど、


辛さが増すことは間違いのないことです。



         安田 正  著


           →  超一流の雑談力



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