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【気づき3018】〔理想的な心の持ちようとは?〕
2020 / 05 / 22 ( Fri )






◆人は、体を使うことで疲れます。



また、気持ちを使うことでも疲れます。



だから、体も心も癒すことが必要になります。



ただし、気持ちをいやすためには、


じっとしていたらいいというものではないので


むずかしいところです。



生まれつきの性分も影響してくるのかもしれません。



◆不思議なもので、ストレスがないように見える人も、


実は精神的にかなり疲れていたりすることがあります。



たとえば、周りを気にすることなく、


人前でもけっこう強硬な表現をする人が、人間関係で悩み、


それが原因でうつ的な症状を抱えることがあります。



「好き勝手なことを言う」→「気にすることが少ない」

→「ストレスを抱えることがない」



このような図式のとらえ方は当たっているとはかぎらないようなのです。



◆「気は持ちよう」といいますが、


負荷を背負わないような思い方をすぐさまできるわけでもありません。



それが可能かどうかは、ある程度の経験、


ある程度の自分との会話(振り返り、葛藤の克服等)、


そして性分によって左右されるもののように思います。



性分は変えようがないので、


経験のなかで自分の思い方を定めていくプロセスが


重要になるのではないでしょうか。



◆休みの日なのに仕事のことが思い浮かび、


気が休まらないようなとき、


その落ち着かない状態から逃げ出したいと思うものです。



「もう、安心」「大丈夫」「うまくいく」というように、


気になっていることを気にしないでいられる心持ちになりたいものです。



◆しかし、全くの手放しで気楽になるのも落差が激しすぎます。



やるべきことをすっかり忘れ去ることがない状態で、


ある程度の緊張感を維持しておくことは、


結果的に自分の立場や身の安全を守ることにつながっているのです。



◆緊張の糸を切る、


緊張することをやめる(緊張感を投げ捨てる、自暴自棄)ではなく、


適度な緊張は心の奥底に維持したうえで


気持ちを休めることができる状態で


いつもいられることが理想ではないでしょうか。



         安田 正  著


           →  超一流の雑談力



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コメント
--Re: ハピさんへ--

自分と何回会話しても、
忘れてしまうことが多いです。

本当に、事あるごとに
自分に言い聞かせないと
変わっていけないですね。

繰り返すしかないと、
覚悟を決めてます。
by: 充実人生 * 2020/05/24 21:40 * URL [ 編集] | page top↑
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自分との会話(振り返り、葛藤の克服等)

これはほんとうに大事な技術ですよね。
技術ですから、知らなければできない。
心も勉強ですね。
by: ハピハピハート * 2020/05/23 12:01 * URL [ 編集] | page top↑
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