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【気づき3030】〔自分なりの仕事の流儀を持つ〕
2020 / 06 / 03 ( Wed )






◆「電灯をつけたのなら、使い終わったら消しなさい」



子供の頃に母親によく言われた言葉です。



トイレにいき、室内灯をつけ、用を足し、


そのあと室内灯を消さないままであることがよくありました。



一人で暗いところにいることの怖さと、


早く茶の間に戻ってテレビ番組の続きを見たいという気持ちが


先に立っていたのだと思います。



◆しかし、これと同じようなことが、仕事場でも起こります。



以前勤めていた職場のデイケアサービスでの話です。



朝、利用者をお迎えする際や夕方に自宅にお送りする際に、


ピロティの照明を一斉に点灯します。



しかし、送迎が終了しても、


照明をつけたままにしていることが多くありました。



◆きれいな言葉づかいではありませんが、


「けつを拭く」という言葉があります。



この言葉の本来の意味は、


失敗したことを自分で帳尻をあわせるということですが、


個人のイメージとして、


「自分のやること一つ一つにけじめをつける。

そのために、やるべきことが完了したと思った時点で、

抜けがないかを確認する」


という意味でとらえています。



一区切りがついた際に、


自分に「けつは拭いたか」と問いかけています。



◆その確認をすることなく、


仕事が終わったことの安どを感じることに


意識を移してしまってからは、


やるべきことがなされていないことに思いがいくことは


ほぼないと思います。



かりに抜けていることがありそのままにしていたとしたら、


それまでかけたエネルギーや気持ちの評価が


大きく目減りしてしまうことになります。



◆自分に対する人さまの評価が低くなるだけでなく、


自分で自分自身のことが嫌になることは非常に切ないことです。



そんな思いにならないで済むように、


再確認をすることを習慣づけることは、


自分を大切にすることにもなるし、


身を助けることにもなると思います。



     ダニエル・ネトル  著


       →  幸福の意外な正体  なぜ私たちは「幸せ」を求めるのか



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コメント
--Re:ハピさん、こんばんは。--

確認をするようになったきっかけは、
高校受験の時に聴いた話にさかのぼります。

ニュースで聞いたのかどうかは忘れてしまいましたが、
高校受験をした生徒が
自分の名前を書くことを忘れて不合格になったのです。

そのときのアナウンサーの、
「試験のときは、最後に名前と受験番号を確認しましょう。」
というコメントが妙に響き、心に残ったのです。
by: 充実人生 * 2020/06/03 22:56 * URL [ 編集] | page top↑
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おっしゃるとおりですね。
でも…確認を習慣づけることって難しいようですね。
我が子にそれを教えるのが一苦労(^▽^;)
わたしも小学生の頃は忘れ物の王者でした(笑)
でもOL時代の大阪人の上司にたくましく育ててもらったおかげで、きっちり几帳面さんになった気がします。それもまた行き過ぎるとデメリットなのですが(笑)
仕事だけでなく日常生活でも指差し確認ができるようになりたいですね。
火事などのリスクも減るでしょうね。

応援p
by: ハピハピハート * 2020/06/03 16:02 * URL [ 編集] | page top↑
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