【効率的な脳の使い方】
2008 / 10 / 13 ( Mon )






◆人間の脳のキャパはどんなに優秀な人にも限界があります。



その脳をできるだけ効率的に使うためには、


不必要な負担を脳に与えないのが原則です。



◆その負担とは、「覚えなくてもいい事を脳に覚えさせる」ことです。



脳には記憶するという機能もありますが、


新しいことを創造するという機能があります。



インプットの蓄積がそれまでにないアイデアを生み出すのです。



◆組織には効率の良い役割分担があると思います。



いままでの歴史のなかにおいても、


戦時における司令官と下士官の役割は違ったわけです。



局面を切り抜けるには、


それ相応の人がそれ相応の環境に身を置いたわけです。



◆つまり、卑近な例でいうと、


覚えないですむことは、


「メモに取る」「パソコンに入力する」ことで済ませるわけです。



その分脳の負担を減らし、


脳を「考える作業」に集中させるのです。



この視点だけでも、


新しい自分の可能性に気づくこともできるのです。





        




    泉 正人 著

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