【考えない部下は命とり】
2008 / 11 / 23 ( Sun )






◆会社勤めをしていると異動・転勤はよくあることですが、


業種や組織の規模によってはそれがない場合もあります。



◆そのような組織はメンバー構成があまり変わらないので、


上司と部下の仕事上の関係もかなり固定されたものになりがちです。



もし、上司が部下に考える仕事をさせていないと、


他の職場では使いものにならない部下が誕生するということも起こりえます。



◆企業の目標の一番に「数字達成」が挙げられます。



上司はその実現をめざして部下に指示を出しますが、


その部下を将棋の駒のように動かすことに終始していると、


部下は自ら考えて動くということがなくなります。



◆「考えない部下」は、結局、状況の変化に対応できず、


その都度上司の指示を仰がなければなりません。



考える部下に育てないと、


数字の目標が達成されないばかりか、


状況の立て直しさえも図れないことになることも考えるべきです。






         


    長谷川 和廣 著

     → 社長が求める課長の仕事力





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