【気づき4256】〔占いをきっかけに、日本古来の文化を知る〕
2023 / 03 / 26 ( Sun ) ◆youtubeで音楽を聴くようになり、 youtubeに時々接続するようになりました。 そして、偶然、ゲッターズ飯田さんの占いに触れ、 時々飯田さんの番組を時々視聴するようになりました。 すると、それ以降、いろんな占い師の方の番組を目にすることになりました。 ◆3月20日にyoutubeに接続しましたら、 どうも3月21日は、占いの世界では、 けっこう大変な日であるということを知ることになりました。 一粒万倍の日、寅の日、天赦日という、なじみのない言葉に触れました。 また、占星術では、宇宙元旦といって、3月21日が宇宙の元旦なのだそうです。 ◆一粒万倍とは仏教用語であり、 種まき、仕事始め、開店、貸付、投資などをするのは吉らしいです。 寅の日とは、寅が毘沙門天の使いであるということに由来し、 金運招来の日だということです。 天赦日は、天が万物の罪をゆるす日だそうです。 ◆古来からの言い伝えで、 作物の種を植える日が定まっているようなことも聞きます。 科学的に確認できなかった時代に、私たちの祖先は何をどう感じとって そのような風習を打ち立てたのでしょうか。 ◆自分が季節を感じる嗅覚などを感じながら、 文献を通して祖先の感覚を追体験するような読書を今後したいと思います。 アンデシュ・ハンセン 著 → ストレス脳 「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。 「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。 ------------------------------- このブログでは、 毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。 ------------------------------
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