【気づき4267】〔収入より、健康を維持するという選択〕
2023 / 04 / 06 ( Thu ) ◆年を重ねるとともに、無理がきかなくなったり、疲れが取れないということは サプリの宣伝などで見てきたので、知識としては知っていました。 60歳を越えたあたりで、 その情報は正しいということが身をもってよくわかりました。 ◆そこで、普段の生活を快活に過ごせるように、 活動の源になるサプリや熟睡できるためのサプリを購入するようになりました。 ◆でも、サプリに頼るだけではいけません。 運動を続けて体の動かしやすい状態を維持することや 熟睡するために運動をすることももちろん意識しています。 しかし、そうは言っても、事務系の仕事を続けると、 疲れるほど体を動かすことはできません。 ◆そこで、わたしは、体を使う仕事に転職をしました。 朝から夕方まで外で、草を刈ったり、枝を切ったりして過ごすことにしました。 事務職からの転職であったので、どこまで体を使えるかが不明であったので、 週4日の非常勤勤務としました。 これから暑くなると、その日数をこなせるかどうかもわかりません。 当然、収入もかなり少なくなってます。 ◆でも、今の年齢から体を使うことで、 今後の20年が、もしかしたら、 健康で活発に過ごせることになるかもしれないと考えています 私はそこに賭けて、新たな環境にシフトをしました。 その結果はどうなることでしょうか。 自ら実行したこの計画がどこまで思い通りになるのかを見定めたいと思います。 アンデシュ・ハンセン 著 → ストレス脳 「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。 「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。 ------------------------------- このブログでは、 毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。 ------------------------------
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