【気づき1861】〔『これは無理でしょう』と思う時、それは飛躍できるチャンス〕
2017 / 03 / 22 ( Wed )





◆弱点を克服することは、たとえばアスリートの場合、


競技者がその競技で生き残れるかどうかを左右する、


いわば運命の分かれ目ともいうべき大きな課題です。



それだけに、真剣に考え、訓練もすることになります。



その結果、弱点が逆に強みになり、


競技の記録を出すに至ることが運動競技のなかではけっこうあるようです。



◆生活をしていくという意味ではアスリートほど深刻ではありませんが、


サラリーマンも同じように克服すべき課題が具体化することがあります。



しかし、サラリーマンは個人ではなく組織として対応する立場ではあるので、


真剣にならないですんでしまうような甘い考えでやり過ごせてしまうところもあります。



◆背水の陣という言葉ありますが、


人は追い込まれたら実力以上の力を発揮することができるものです。



そうでないと生き残れないという切迫感が人をそうさせるのかもしれません。



◆「課題を克服できなかったら、明日からの生活はどうなるかわからない」



たとえ組織に所属していようとも、


個人として受け止める覚悟がこれからの時代には必要です。



「そんなことまでしなくても生きていける」


と高を括っていると辛い目に合うということを肝に銘じなければなりません。



◆いくら今がうまくいっていても、短期間で情勢が大きく変わる時代です。



うかうかしていると組織にとって役に立たない人間は速やかに排除される、


シビアな時代を迎えています。



適度の緊張感を維持し、


コンスタントに努力をし続けられる人が生き残る時代が来たように感じられます。



        横田 南嶺 著 

            →  禅の名僧に学ぶ生き方の知恵



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【気づき1860】〔じっくり考える、とことん考える〕
2017 / 03 / 21 ( Tue )





◆情報を集めようとしたら、


その信頼性は別にしても今はインターネットでひととおりの知識を得ることができます。



しかし、その知識を自分の必要とする場で有効に利用するためには、


どうしてもカスタマイズが必要になってきます。



◆つまり、インターネットで基本的な考え方の枠組みを得ることができても、


じっくり考えて、自分の必要なシチュエーションにあてはめるプロセスが必要になってきます。



◆しかも、自分の考えようとする課題には、


特殊な事情や組織構成員の能力などが影響してきます。



そのため、


カスタマイズしようとする際の相談相手はごく限られた人にとどまるのが現状なので、


まずはなんとかして自分が大筋を作り上げるしかないのです。



◆その実現のためには、腰を据えて望むしかありません。



当然ながら、腰をすえるということは、浮ついていたらできません。



面白おかしく緊張感なく過ごしているのは論外ですが、


常に過度の緊張感のなかにあり余裕のない状態であるとしても、


そこから抜け出すためにはあるタイミングできっかけをつかまねばなりません。



◆状況を一変させるには、


気持ちが安定していないとしても、


まずは課題に真正面から向き合う覚悟を決めるしかありません。



覚悟が決まったら、向き合う時間を確実に設定し、


最初は数分でもいいので立ち向かいます。



それを繰り返し、あきらめないで積み重ねます。



◆結局、自分の役に立つ方策はオリジナルなものです。



そんなにたやすく手に入るわけではないので、


時間を取り、とことん考え抜かないと叶いません。



◆考えようですが、必死に向き合う課題があり、


それをとことん考えるきっかけと考える題材があることは、


年を重ねてから思うことかもしれませんが、


生きていくうえで幸運なのかもしれません。



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【気づき1859】〔立ち止まること、自分を振り返ることの大切さ〕
2017 / 03 / 20 ( Mon )





◆人によるかもしれませんが、


いったんやるべきことをやり始めるとある程度の時間あるいは期間、


速度を緩めずにやり続けることが多いのではないかと思います。



一日という区切りの中でも同じような傾向があり、


状況によれば何年にもわたって、


そのままのあり様で突き進むこともあるかもしれません。



◆必死であるからこそ、前を向き、勢いに乗り、しかもそれを長い時間継続できます。



しかし、そうときであるからこそ少しのずれがあってもそのまま継続してしまい、


思うこととはかけ離れた結果をまねくこともあるのです。



◆たとえ低い山であろうと、


いったん道を間違うと歩く距離がかなり長くなることがあります。



「道に迷ったかな」と思ったらやみくもに進まずに、


その場所で休憩を取り、落ち着いて行程の見直しをすることが鉄則です。



それが命を守るかどうかの分かれ目であることもあるのです。



◆積極的に攻めている姿勢のときに、


「立ち止まる」「振り返る」という言葉は後ろ向きな言葉として受け取られるかもしれません。



しかし、前に行かないと行けないときだからこそ、


意図的に立ち止まり、自分の状況や周りを冷静に見ることが求められます。



そして、修正が必要である場合には即断することが、


結果的に早く目標に近づけることになります。



◆日記、坐禅も良し。



深呼吸して自分のそのときの様子を思う浮かべる癖をつけるも良し。



このような習慣は、自分を助ける一助になると思います。



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【気づき1858】〔やってみないとわからないこと〕
2017 / 03 / 19 ( Sun )





◆東京の中央区有明にある日本最大のコンベンションセンターであるビックサイトに


ここ7、8年、年に3回ずつ通っています。



仕事と趣味について、


自分の視点を変えたり広げたりするために非常に有意義な時間を過ごしています。



◆場所が築地と近いため、


毎回5キロほど歩いて築地場外市場に出向き、


食事や買い物を楽しむことを常としています。



そこで気づくのですが、毎年外国人の数が増えています。



中国、韓国、台湾などアジア圏だけでなく、


ヨーロッパンの人たちもたくさん見かけます。



寿司や卵焼きをおいしそうに食べている姿をあちらこちらで目にします。



◆時間が許す場合には、


築地で食事をした後に新宿や渋谷まで歩いて街並みの変化を楽しんでみます。



地域により明らかに様子が変わります。



街並み、人の人数、それに伴い客相手の店舗の数や種類の違いが明らかに違います。



◆こういう楽しみ方をしていると明らかなのですが、


築地だけでなくどの街においても外国人観光客を多く見かけるようになりました。



しかも、鉄道の駅などから離れたところでも、


けっこうな年齢の方も含めて歩いて楽しんでいる姿を見るのです。



◆わたしたち日本人はどうでしょうか。



ふだん歩くということを敬遠し、


健康維持や身近な場所での思いがけない発見を得る機会を


失ってしまっているのではないでしょうか。



10キロ、20キロと歩くことは好きでないとやらないことでしょうが、


少なくとも「歩くことは大変なこと」という


抵抗感をなくす努力をしたほうがいいと感じるのです。



◆「成人病は文化病」「運動不足は病気のもと」「体を動かして心も健康に」などと言います。



歩くということを見直すことで健康や新しい視点をもらえることに気づき、


それを実践していくことが身のためであることを再認識すべきではないでしょうか。



歩くことは安上がりで、どこでもできて、人との出会いも得られる、


すばらしい時間の過ごし方であると思うのです。



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【気づき1857】〔嫌がらせに負けない方法〕
2017 / 03 / 18 ( Sat )





◆大人になっても、人のことをいじめることが好きな人がいます。



不必要な圧力をかけ、相手に不快な思いをさせるのです。



していることが幼稚なので、


常識的な判断ができる人からの評価は下がるあり方をしています。



◆当人には何らかの特別な意図があるのでしょうが、


巻き込まれる側にとっては迷惑極まりないことです。



たまたまそういう人が近くにいるだけで、


途轍もない量のエネルギーを吸い取られます。



◆この形勢を変えていくためには対策が必要です。



気持ちが萎えているだけではますます相手のペースに引き込まれるので、


具体策を上げて、状況に沿ってそれを実行するしかありません。



◆一番してはいけないのは、相手のことを心の中で罵倒し続けることです。



そうなると心は常に乱れた状態となり、本来やるべきことに集中できなくなります。



ここで必要なのは、


心を無にして目の前のことに集中できるようにすることです。



◆可能であるならば、気持ちを切り替えるために物理的に距離を置くこと、


つまり自分が移動して居場所をかえることも必要です。



それが選択できない多くの時間は、無になるしかありません。



少し深く呼吸をすることによって、


頭の中が無になる状況を意図的に増やし、


そのタイミングで目の前のことに意識を向けることを繰り返すことが大切です。



◆こういうあり方を繰り返すということは、


結局雑念を取る訓練をしていることになります。



このスタンスを他の場でも実行して効率が上がることが体験できたら、


「ひとつ成長した」「今までとは違う自分になった」と捉えていいのではないでしょうか。



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